東方やる夫スレ纏め＆胡蝶のやる夫　【完結】やる夫は少女の傷に触れるようです

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やる夫は少女の傷に触れるようです　目次

20 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2016/10/31(月) 22:40:03 ID:2usP7qf60: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，’　　　￣゛''=-　
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本編完結済
（本編完結のためまとめは終了させて頂きます。）

第1話「”喪失を恐れる猟犬”　アリサ・イリーニチナ・アミエーラ編」
第2話「”忘却”を拒絶する拳士　アインハルト・ストラトス編」
第3話「”悪徳”を蹂躙する騎士　ヴィーラ・リーリエ　編」
第4話「”異端”の烙印を持つ魔法使い　ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール編」
第4話後日談
小ネタ「アリサの新生活応援フェア( ファッション編）」
小ネタ「ヴィーラが斬るッ！！」
第5話「”不滅”を信奉する双子　薔薇水晶・雪華綺晶編」
第6話「”飢餓”に震える従者　　十六夜咲夜　編」
第6話後日談
第7話「”痛苦”に耽溺する悪鬼　酒呑童子　編」
幕間
【R-18】クロエ編「夢見る少女じゃいられない」
第8話「”独尊”を窮めた賢者　カリオストロ　編」
短編「EPISODE1　―――鳳鈴音の決意―――」
短編「EPISODE2　――シャルロット・デュノアの願望――」
短編「EPISODE3　―――とある父親の憂鬱―――」
短編「EPISODE4　―――月読調の家族計画―――」
咲夜編「とあるメイドのお仕事模様」
嘘予告「柊聖十郎と” 笑顔の魔法」
第9話「”禁忌”を踏破する幼子　キャロル・マールス・ディーンハイム　編】
短編2本
【R-18】番外編「甘え方を知らない子供」
番外編「求めよ、さらば与えられん」
番外編「アリサの新生活応援フェア（トラウマ払拭編）」
第10話「”使命”を放棄した人形　　武蔵＆ニンフ　編」
嘘予告「Fate／Logos　World」
番外編「君のためにできること」前編＋小ネタ2本
番外編「君のためにできること」後編
第11話「”消滅”を焦がれる悪魔　安心院なじみ　編」
第12話「(やる夫編)　如何にして、彼が傷を愛でるに至ったか」前編
第12話「(やる夫編)　如何にして、彼が傷を愛でるに至ったか」後編
【R-18】番外編「親の背を見て子は育つ」
番外編「僕の家族を紹介します・序」
番外編「メイドさんはつらいよ」
書籍紹介
小ネタ「タマちゃん☆キューブ」
番外編「餓鬼も喰わない喧嘩」
小ネタ「デキルオはバイアシオン大陸で頑張るようです」
短篇「メアリちゃんは静かに暮らしたい」と他1本
【R-18】短篇「私たちの家族計画　アフター」
番外編「レオナルド君の家庭事情」
【R-18】短篇
番外編「その恋は薔薇色に狂い咲く」＋短篇
小ネタ「暇を持て余した男子どもの戯言」他2本
番外編「彼女の常識、彼の日常」
番外編「アナタに届け、この想い」
番外編「Knockin' on Heaven's Door」
番外編「鬼が来たりて・・・・」
小ネタ「江戸時代に来たけど、ルルブくらいしか活用できない件」

主な登場キャラ（東方）
メイン：十六夜咲夜

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やる夫は少女の傷に触れるようです　小ネタ「江戸時代に来たけど、ルルブくらいしか活用できない件」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

390 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/07/05(水) 20:31:47 ID:o4E9St820: ちなみに、前にふと思いついたネタ

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　,. -'"´::::::::::::::::::::::｀¨ー､
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::__,,,::::::::::::::::::ヽ、　　　　　　　　　【　題して――――　】
　　　　　　　　 ,.'"ｰ､:::::::::::::::i:::::::ｒ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　/:::::::::::::::ﾞヽ:i:::::::ｰ"'_,-ｰ‐‐-´::::::::::　　　ヽ、　　　　　【　「江戸時代に来たけど、ルルブくらいしか活用できない件」　】
　　　　　　 /:::::::,ﾆ=-ｰ:::::::::::::::::::::=-ー￢:::::::::::::::::::::..　　ヽ
　　　　　 ./::::::::::=-‐￢'::::::::::::::::::: 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　ヽ
　　　　　/:::::::::.:::l::l::l:i" 　丶　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 /　　　 ::::::i::i:'　　「￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　,'.　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　　 }
　　　　i　　　　　　　 |　　　_|　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　',　　　　　　　　　 L'ﾆ￣‐┘　　　　　　　　　　　　／
　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　｀¨i　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
391 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/07/05(水) 20:33:09 ID:o4E9St820: 　　　　　　　　　　　　　　　　【　そのままの意味で、江戸時代にタイムスリップしたものの　】

　　　　　　　　　　　　　　　　【　現代知識も特に活用できず、その日暮らしが精一杯　】

　　　　　　　　　　( ヽ、
　　　　／.:.￣￣＿＿＼＼
　　／: : : 　　<＿＿　＼　＼
　／: : : ＿　 <＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　　　　現代知識と一口に言いますけど
／: : : : ´　 , ｀└--ﾐヽ、＼　-　＼　|
: : : : :／´ ｀ヽ　　　丶　　-　　　　　〉　　　　　僕が手を出せる程度のことは、既にやってます
: : : :.（　ー‐　l 　　　( ＼　　　　　 !
: : : : ヽ_ ｀ _ノ　　　＼_ヽ　　　　　{　　　　　　あと、江戸時代は算数が娯楽として浸透しててかなりレベルが高い
: : : : : : ´"''"　　 '　　　"''ﾍ　　　　　 > 、
: : : : : : . .　　　　`　　　　　＼　　∠／ヽヘ　　なので、そもそも半端な知識で先生面とかできません
＼: : : : : : :.　⊂ﾆニつ　　　　＼(⌒)　　ﾉ　＼
／ヽ: : : : : : : : : : : 　　　　　　　ヾ、　／　　　＼
　　　／: : : :｀`ｰ- -‐'"´　　　　＼／＼(
,'⌒　ゝ　ﾊｧ
ヽ＿ノ

つづきはこちら

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やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「鬼が来たりて・・・・」

313 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/07/02(日) 18:24:26 ID:3kw9l/yw0: それと、酒呑の短編できたのでこのまま投下を始めます

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┃|　　　　　　　　　鬼　　が　　来　　た　　り　　て　　・　　・　　・　　・　　　　　　　 |┃
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　　　／;;;;;;／r┬┬┬┬-r＼:、　　　　　　　　　　,-、　　　　　　　　　　／': :.:┌┬┐＼;;;＼
　 r≦;;;;;／l≦三三三三≧-__|≧=-､＿＿＿＿／＿_＼＿＿＿＿＿／': : : : :└┴┘: : :＼;;;＼
　　＼r ┌┐|┌┬┐ | ┌┐:.:|　| |＼|=======|┌┬┐|=======r≦/!: : : : : : : : : : : : : : : : ＼;;≧､
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; 、　 | ├┤|├┼┤ | ├┤:.:|　| |: :.:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|: :.:.|: : : : |=|┼┼┼|=|: : : : :|
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:.:;.:..;;;;;):.:|: : : | 　　　 |: : : : : :.|　| |:‐┼┼┼┬┼┼┼┬┼┼┼┼: :.|: : : : |=|┷┷┷|=|: : : : :|
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314 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/07/02(日) 18:24:57 ID:3kw9l/yw0: .　　＼　　　　　　＼　＼　　　　 | ,,,--'''''￣　 | //＿,,,,,,--┐　..|　／　　＿,,,...---
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つづきはこちら

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やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「Knockin' on Heaven's Door」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

149 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/25(日) 20:59:44 ID:AQpgg2EM0: 　 ┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┓
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┃|　　　　　　　　　　　　Knockin'　　on　　 Heaven's　　 Door　　　　　　　　　　 |┃
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150 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/25(日) 20:59:54 ID:AQpgg2EM0: 　　　＼　＼　| ||::::　　　　　　| | 　　＼　＼　| ||:::: 　　　 |;;;;;;;;;;;;:::;:::::::::::::::／;;;;;:;;;;;;;::;;;:::::::
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　　　　　　　,:i:i:i/ﾆ=-⌒-=ﾆニ=-ﾍVi:i:i:i:i:iVi:i:i:i:iVi:i:i:i:i:i:.
　　　　　　 .:i:i:ｉ:{ニrヘ-=ﾆニニニニVi:i:i:i:i:iVi:i:i:i:iVi:i:i:i:ｉ:i
　　　　　　.:i:i:i:/＼}//{_}⌒7-=ﾆニニVi:i:i:i:i:i:Vi:i:i:i:iV:i:i:i:i{
　　　　 /i:i:i(^＼_Lノ^＼_{-=ﾆニニﾆⅥi:i:i:i:i:Vi:i:i:i:iVi:i:iﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　｡ -- 　　0
　　　　 /i:i:i:i:i:'i:⌒〕iト.,-=ﾆニニニニニVi:i:i:i:ｉ:ｉ}i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 (.:)'_ノ. :　ﾟ｡
　　 _ ノ:i:i:i:i:i:i:i:i{/-{⌒､}iト_⌒r‐r-=ﾆﾆﾆVi:i:i:i:ｉ}i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:/,　　　　　　　　　　　　　　｡{: .　　　 .:
　 ⌒7:i:i:i:i:i:i:{i:i{ｉｱ示ミ､/i:i八{斗＜i:i/}i:/}i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:/,　　　　　　　　　　　(⌒)　ﾟ｡: : .　ノ　0
.　　 /i:i:i:i:i:i:i八人乂vツ＼{⌒^¨笊;示ア^}i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i}i/,　　　　　　　　　ﾟ⌒ﾟ : .｡　o 0 ⌒Yﾟ
　　 'i:i:i:i:i:i:i:' : : : :ﾊ⌒´.:　　　　乂;ツﾒ ,:i:i/i:i/i:i:i:i:i/i:i:i:i/ｉ:ｉ}i:ｉ:i　　　　　　　　0　 . : : } ﾟ(⌒)､_ノ
　 .:i:i{i:i/i:i:i: :{: /: 圦　 ′ 　　⌒¨¨´　/i:/i:i:/i:i:i:i:/i}i:i:i/:i:i:ﾊi:i:}　　　　　　ﾟ｡: . : ノ(　)⌒) ﾟ　_　/^{
　ｉ:i:i:V:i:i:i:{: :V: /: : ::..　､ _＿__ ,ｨ　 .:/i:/i:i:/i:i:i:i:/i斗-ﾍi:i/^}i:/　　　　　　　　　　ﾟ (⌒)　(　0　｡ { Ⅵ　i
　 {i:i:i:i:i:､i:i:i:､: V: : {. .个: .｀¨¨¨´　イ/イ}i:i/i:i:i:iィi〔　　　}　　j/　　　　　　　　　　　　o　｡0ﾟ　　 '， {　|
　八i:i:i:i:i:＼:i:＼:.､: :>､. {⌒＞＜ r‐y^ﾆﾉｨi:i:／{{⌒`ｰr<　　/　　　　　　　　　　　　　(⌒)　　Y^{:'，､_|
　⌒＼i:i:i:i:{丶i:i:＼(-= ⌒¨7/ﾆVﾆニニ/／/ﾆ}}　　　}ﾆ〕iト.,　　　　　　　　　 { ＼　 o 　　_　{　V: :　}
　　　　＼i:乂 /⌒-={　 -/人ニ}-=ﾆﾆ=-//ﾆ// ハ_/ニニ=-　　　　　　　　　　　 '，　ﾟ｡　{ Vﾊ　'，/
　　　　 ⌒イ-=ﾆﾆﾉ⌒//ﾆﾆ0ﾘ-=ﾆ=-//ﾆ//乂-=ﾆニニニニ=-　__　　　　　 '，... '，　人 ∨'， }'
　　　　／ﾆ{-=ﾆ{⌒¨ｱ/ -}ﾆ/-=ニ=- /ﾆ7/　__⌒}ﾆニニニニニニニ=-　　　ハ　　 _ノ: : :.　V: /
.　　 r＜ﾆ=- -=ﾆ乂 //-=/ﾆ'-=ﾆ=-, /ニi|i|　/ 乂/-=/-=ﾆニニニニニ=-　　/⌒}　　 } : : : }　 i:/
.　　 {-=ﾆﾆ=- -(⌒//-= '0/-=ニ=-i iﾆニ}i|　{/⌒-=/-=ﾆニ＞　　￣￣-=} _人: :.i　　 ,: -- ' 　 }'

つづきはこちら

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やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「アナタに届け、この想い」

33 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/17(土) 21:54:25 ID:MMgliHe20: 　 ┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┓
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┃|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┃
┃|　　　　　　　　　ア　ナ　タ　に　届　け　、　こ　の　想　い　　　　　　　　　　 |┃
┃|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┃
┗┓|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┏┛
　 ┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┛

　　　　　　　　　 ,.-、
　　　　　　　　／;;;;; ＼:、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-、
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　　　／;;;;;;／r┬┬┬┬-r＼:、　　　　　　　　　　,-、　　　　　　　　　　／': :.:┌┬┐＼;;;＼
　 r≦;;;;;／l≦三三三三≧-__|≧=-､＿＿＿＿／＿_＼＿＿＿＿＿／': : : : :└┴┘: : :＼;;;＼
　　＼r ┌┐|┌┬┐ | ┌┐:.:|　| |＼|=======|┌┬┐|=======r≦/!: : : : : : : : : : : : : : : : ＼;;≧､
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34 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/17(土) 21:54:39 ID:MMgliHe20: 　　　　　　[二二二二二二二二二二二二二二二二]
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　　　　　　[ニ二二二二二二二二二二二二二二二]

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やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「彼女の常識、彼の日常」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

936 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/10(土) 22:30:45 ID:DDdF.u/U0: 　　　　┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┓
　　 ┏┛|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┗┓
　　 ┃|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┃
　　 ┃|　　　　　　彼　　女　　の　　常　　識　　、　　彼　　の　　日　　常　　　　　　 |┃
　　 ┃|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┃
　　 ┗┓|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┏┛
　　　　┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┛

: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞''´
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　　　　　　　　 ||　　　　　　　　| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|　| . . . |
≧i､.　　　　 ||　　　　　　　　| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|ｰi──‐┐
　 |≧i､ .　.　.　||　　　　　　　　| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.| ..|-┐─‐┐＿＿＿＿＿_
　 |　　.|ヽ, 　 . ||,ｨ'ｼｼｼｯ､　　　| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|=-ｰi''""|i ''""￣.||　　　　.|
　 |　　.|　| イ彡彡彡ミミ,,,,, 　　 | | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|　　||　　|| |]]]]]]]||　　　　.|
　 |　　.|=≡ｪ彡彡ミミゞ､´´ 　　.| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|　　||　　|| |]]]]]]]||　　　　.|
　 |　　.|　|ゞヾミ彡彡ミミミｯ　　　| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|　　||　　|| 　┌iiii||　　　　.|
　 |　　.|　|,ｨ'彡彡彡ミミミミｯ､,,　.| | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|　　||　　|| |]]]]]]]||　　　　.|
　 |　　.|　|彳彡彡彡ミミミミ　　 | | |　　　　　　　　 |.|　　　　　　　.i i.|　　||　　||└===|||　　　　.|
　 |　　.|,ｨ´ｪｪ彡彡彡ミミミミｪｪｪ| | |,,,,,,,,,,,,,＞====i,,,└==========.i i.|ﾐﾐﾐﾐﾐﾐミ|| [[[[[[[|||　　　　.|
　 |。イ|　.|‐‐彡彡彡ミiiミミｯ｀ |　　　　　　ii;;;;|;;;;;;;;;|;;;|　.|､､､､{三三i|.￣.||　　| 　 .|| [[[[[[[|||　　　　.|
,ｨ'.| 　 .|　.|　彡彡彡ﾐiiミミミ_ii.|　　　iiii 　 ii;;;;|;;;;;;;;;|;;;|　.|| ||||| |￣￣|　 .||　　| 　 .||└===|||　　　　.|￣""
　 | 　 .|　.|　　　彡彡iiミミミi[__iﾆﾆﾆi{__}.￣.￣￣￣￣￣|_||||| |＿＿|､,...||　　| 　 .|| [[[[[[[|||　　　　.|
　 | 　 .| ,,,|,,,,　ｯ彡ii}ミミミミ└==}＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |=...||　　| 　 .||.／;;;;;;;;;;;;;;｀"'＜
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　 |ｲ､､､;;;;;;;;;;ｼ､;;∨'''''''{＿＿_||: :{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |￣└。＿_/;;;;;/;;;｀"'＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;∨}i＿＿＿＿＿＿__.|: : : : : ヽヽ:.:.:.:.:.≦ﾆﾆ≧　ヽ,.}i───────｀'＜;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞
;;;;─＜;;;;;;ﾉ。;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}i,: : : : : .|ヽヽ:.:.:.:.｀"""´:.:.:.:.:.:.:ヽ,;;;;;;,。=============｀'＜;;;;;;;;;;{;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;ヽi{;;;;;}i;;;;;;;ゝ───────┐: :....|:::i.､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,｀ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''＜;;;;;;
ゝ､;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;}＿＿＿＿＿＿＿＿＿.ﾉ￣￣::::i. ヽヽ＿＿＿＿＿＿＿__ヽ;;;;;;ヽ,。================｀''
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937 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/10(土) 22:30:58 ID:DDdF.u/U0: 　　　　＼　　　　　　　　 {ゞ'´｀''┤　／　　　　|
　　　　　　＼　　　　　　　ﾑ　　　{::ゝ/{　　　　　.|
　　　　　　　 .ヽ,　　　　　 .∧　　 .ヾi|::∨　_,,,　　|　　　　　 ┌―┐ 　　　　
　　　　　　　　　ヽ　　　　　 .∧　　|:∧::∨　　　 .}　　　　　｀フ∠　　　[][]「l　
　　　　　　　　　　∨　　　　　 ∧　}:::::}:::i　　　　 |　　　　　 └'＾ｰ┘　　　くノ　
　　　　　　　　　┘ ∨　　　　　.∧i}:::::i:::{　　　　.|
　　　　　　　　__ﾉ=乂＼　　_,,,_　　}i.(ﾆ)::〉==ｰ　 |
　　　　　　　ヽ￣￣ / ヽi{　　ヽ .}ﾆﾆヽ_　　　 ∥　ノ三i､　　　　　　　 .i┐
　　　　　　　　 ∨　./　　.∨　丿ﾉﾆﾆﾆiゞ　　 /　　ゞﾆﾆゞ'　　　　　　 / ∧
＿＿　　　　　ノ===乂　　ゝ==ｲﾆﾆ二{　　　/　　　　}ﾆﾆ　　　　　　　{,　　.ﾉ
==.､　}　　 .／{コ　 i''´　　　　ゞﾆﾆﾆﾆﾆ〉___ノ　　ｨ==ｲﾆﾆゝ==､　　　　.ﾉ==┌ ┐
　　 }'　 .／ﾆﾆﾆ〈　.|　　　　{　ﾉﾆ二'乂_ノ　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆ.､　　 )　.ﾉﾆﾆ､
==＜　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ乂{､　　　 .ソﾆﾆ二i　/.∧　　　 .∨ﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾉ　　ﾉ /ﾆﾆ二∨
￣i´´{､iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}__　　〈ﾆﾆﾆﾆﾆi､}==={､　　　　}ﾆﾆ二{　/ﾆ∧　 _}　{ﾆﾆﾆﾆﾆi}
==イ､ﾉ.iﾆﾆﾆﾆゞ､ヾｲ　i{.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ￣￣　　　ノﾆﾆﾆﾆ乂.〉ﾆ〈　 .}==.ヾﾆﾆﾆ.ゞ
====彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨===〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　ゝ=ﾐﾆﾆﾆﾆゞﾆﾆﾆ乂.i=／ﾆﾆﾆﾆ乂
===イ　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨　｀'≦。,ﾆﾆﾆﾆ.〈　　　　　　　 }ﾆﾆﾆ{}ﾆﾆﾆﾆﾆ{　｀'''''}ﾆﾆi{''''''´
　　　　　〉ﾆﾆﾆﾆﾆ戈　　　　　　　｀"''´　　　　　　　 iﾆﾆﾆ.i ￣￣￣　　　 ./ﾆﾆ∨
　　　　　ノﾆﾆﾆﾆﾆ乂　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆ.∨　　　　　　 /ﾆﾆ二∨
　　　　iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　　　　　　　　　　　　　　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆ∨　　　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}

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やる夫は少女の傷に触れるようです　小ネタ「暇を持て余した男子どもの戯言」他2本

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

759 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/03(土) 20:04:24 ID:AcwoIJxs0: 　 ┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┓
┏┛|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┗┓
┃|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┃
┃|　　　　　　暇　を　持　て　余　し　た　男　子　ど　も　の　戯　言　　　　　　　 |┃
┃|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┃
┗┓|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┏┛
　 ┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┛

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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 .　-―‐-　 .　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 /　　ﾊVＶ∨ＶＶｌﾊ.　｀､　　 ☆　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 ,′　/　・　　　　・　 ',　 i 　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 {　i　i　　　ワ　　　　i　 |　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　Ｖl　ヽ　　　　　　 , rｩ.　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　 /＼__>　　　　 ,.ｲ// l　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　 /,　 ..:::::＞‐--‐＜〆/　ヽ　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　ノｲ ..:::〈￣{二口二}.／::::.. 　＼　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 |:::::ｉ:::〉/:| <,ﾉＬ> |::::::::::ヽ::::＼_＞　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 |:::::l:〈〈:::j　　　〈::::l:::::::ｌ＼:::|　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　＼ﾊ:::>'　　　　　 ∨:::ｌ:::|　ｉﾉ　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　／　　　　　Ｖﾉノ　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 `‐ｧｧ========ｧｧ'′　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::
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760 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/06/03(土) 20:04:49 ID:AcwoIJxs0: ┌─────────────┐
│　　トークテーマ　「属性」　　　 .│
└─────────────┘

　　　| l
　　　| |　 /　　　　　ヾソ　　ヾソ　　　ヾソ
　　　| |. //　　　　ミ爻彡ｗミ爻彡ｗミ爻彡ｗ、、
　　　| |//　　　　 r─────────、 /| |　　　　　　　　　r─────────
　　　| |/　　　.／|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.ﾞ| |　| ./.　　　　　　 |　|￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　| |　／／￣日￣￣￣￣￣￣/|￣｜　・　・　・　・　皆ってさ　 |,||＼
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　　／／　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;||__|,/　　　　　　　　　　　　＼|__||＿,,,;;;;＼
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やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「その恋は薔薇色に狂い咲く」＋短篇

481 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/05/17(水) 00:28:01 ID:.yktyJbU0: まったく関係ない話ですが

この間、夢で見て思いついた話を一つ投下します

　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼
　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　【　あるところに、ヤルオという男がいました　】
　　　　　　 |　　　（__人__）　　　 |
　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　　／　　⌒ 　　⌒＼
. 　　　／　　　（ ●）　（ ●）＼
　　　　　| 　　　⌒（__人__）⌒　|
.　　　　＼　　　　　｀ ⌒´ 　／　　　　　　　【　彼は日頃から、人の喜ぶ顔を見るのが好きでした　】
　　　　 /⌒　　　　　　　　　ヽ
.　　　 | 　ヽ＿＿　　　　　＿　',　　　　　　　今日は誰かいるかなーー
　　　　 :､＿　　　　）　（￣＿丿
　　　　 | 　／￣｀ｉ　　／￣　｀ｉ
　　　　 |　　　　　　| 　　 , 　　　|
　　　　∧　|　　　 |＿_／　　 /
.　　　　｀ーヽ＿ | 　 | 　＿／
.　　　　　　（＿＿）　､＿＿）
482 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/05/17(水) 00:28:14 ID:.yktyJbU0: 　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　｛:＼
　　　　　　　　　／: : /　　　　　　　　ヽ: :＼
　　　　　　　　　　　 /: : : /＿＿　　　　　　　 Y: : :＼
　　　　　　　　 /: x～'"/|:::::个ミ　　　　　　　　| : : : : Y
　　　　　　　　　　/√::::::::/　|:::::::|::::::~''ｰ＜　　　　　 : : : : : :l
　　　　　　　 / j::::::::::/　　い:::|:::::::::::::::::::`''ｰミ　　|: : : : : :|
　　　　　　　 / : :|::|:::-――-ミ::l::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |: : : : : :|
　　　　　　｛: : : l::l:::｜＿　ﾍ:::::|＼:::{ 斗――-::::::＼ : : : :|
　　　　　　　　＼: :|:::::::l《⌒うxヾ::|　　>― ＼:::::}::::::::/::＼: : |　　　　　おや、相変わらず暢気な顔をしているね
　　　　　　　　　　ヽ|:::从　弋;;ｿ　　　　''"刀ミ)ﾒ､::::/:::::::/ヽ |
　　　　　　　　 |::::::ﾊ.　　　　..::　　　｛(;シ／／:::::::/ : : )j
　　　　　　　　 |:::|::::::.　　　 "　　　　＿彡::::::::/::/: : :／
　　　　　　　　　　　j:/|:::|:人　丶...__..．　　 /:::::::/:::/￣
　　　　　　　　　 /　::::|:::::l:＼　　　　／／::/:::::'　　　　　　　　　【　彼女の名はミカ。ヤルオの友達です　】
　　　　　　　　　　八|:::::|::::个―　　l::::::/:::::/:::::::j
　　　　　　　　　　　 |::::ヽ::|ry弋　＿ノ^V:::::/--＜{
　　　　　　　　　　　 |:::}::::Y {　/}ﾊ　　 √:/　　＿〉
　　　　　　　　　 {￣ﾉｲ:::} ∨ 「｜ .／{::/　／　.　ヽ
　　　　　　　　／＼　|:/　 |　〉／　｛／　　／⌒V
　　　　　　　　　{　　｜／ｰ-ﾐヽ /～''"￣　　　/　　 ::、
　　　　　　　　　∧...::::|　　　 `J　　　　　　　　　　:::、
　　　　　　　　 √　:::::j/ ..... 　　　　　.........　　　 j　　　　＼
　　　　　　　 j　　 У'"⌒　　／　'"￣"ヽ　::V　　　　　　}
　　　　　　　／　／　　　　 /　　　　　　　 ::∧　　　　 λ
　　　　　　　｝　 √　　　　 .:　　　　　　　　　 ::∧　　　　 ∧
　　　　/ヽ／＿ {　　　　 .::::.　　　　　　　　　|:::∧　　　　 ∧
　　r‐┘.:::|￣　八::...　　 ...::::::::::.　　　　　　..::.　|:::::∧＼　　　 ∧
. ／、代ﾉ＼　　｀､::::::::::::::::::::::::::::..　　　 ..::::::::: |::/}:∧　＼　　∧
ハ:.:::|::::|　と二）　ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ﾉ　/　 -―- 　ヽ
. ∧:::ﾄ:ﾉ＿ノ　　　ハ:::::::::::::::::}､:::::::::::::::::::::＼＼　ヽ/ 　　　　 /
ｰ- ､ﾉノ＿ノ＿／　 { ＼:::::::/　＼::::::::::::::::シ　〈　／　　　　 /
　　　　　　￣　　　 ∧ 　 ''ﾞ　　　ｰ-‐彡　__／　　　　　　／
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 x―--＜ ―-､　　　／
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/／￣　　￣ヽヽ　 /
　　　　　　　 /　　　　　　　 r彡''"￣＿　　 ∨ ／
―-､――､. 　　/　　　　　　 └‐=ﾆ二　-―---ﾍ/
))辷))三三三三三三三三三三三三三三三`宀┴┴廴t__t＿
`冖――――――――――――――――――――――彡}
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ -ｯ― ''"
　　　　／::::＞――-ミ―――――――ミ――――‐イ:::::＼
　　　　 }::／　　　　　／　　　　　　　　　 {:::::|::::::::::::|::::＼::::::::::＼
　　　ﾉ/　　　　　　　/　　　　　　　　　　 V::|::::::::::::|::::::::::＼::::::::::
　　　〔:√　　　　　 { 　　　　　 |　　　　 V:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::
　　　 }:{　　　　　　 λ　　　　　 l　　　　　廴::::::::廴:::::::::::::＼::
　　　ﾉ人　　　　　　　::::､　　　　　 j　V::...　　　　￣／:::::::￣ヽ／～
　　 ⌒ヾ､ヽ　　　　　/:∧ヽ　　丿　V―----‐''"　`～冖'"
　　　　　　l　}　　　　{::j＿、　　　　　 V
　　　　　 j　　　　　 |　∧　　　　　　　V

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【R-18】やる夫は少女の傷に触れるようです　短篇

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

350 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/05/16(火) 00:35:17 ID:GsjsX2rw0: 　　　　　　　　　　　　　　　　　【　人が、感情の呼び名を知るのはいつなのだろうか　】

.
351 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/05/16(火) 00:35:48 ID:GsjsX2rw0: 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛ｰ-=＝=ｰ―--
　　　　　　　　　　　＿＿____
　　　　　　　　　　　 Zﾆ=＝＝ﾆ三三:=x、
　　　　　　　　　　　 x≠¨¨¨ﾐx　=三:心
　　　　　　　　　　　　〃　 z=ﾐx. ヾ，　 .ﾏ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ,,′ /　　 l!　 }}　　 }.刈
　　　　　ι　　　　 {{　 .l　　　′ .ﾘ　　.ﾘ//
　　　　　　　　　O。　 }}　ゝ.._ノ　,,"　　 ///
　　／／／　　　　〃つ＝=z　,〃　　 //,ｲ
　　　　／／／　　i{　　　　と⌒~　) ／´
　　　　　　　　　じ　　　　｀ｉ｢"ιﾟ｡
(　　　　　　　　　 υ　 оﾉ (
　ヽ　⌒　　　　　　　　　　　 )ﾉヽ)
　　　　　　　　　　　　　。　ノ,′ (
　　　　　　　　　　　　　　( ｡ﾟ　　oﾟ｡

　　　　　　　　【　鼻の奥がツン、となる切なさを「哀しさ」だと知るのは・・・　】

　　　　　　　　【　沸き立つような高鳴りを「楽しさ」だと知るのは・・・　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　そして―――　】

　　　　　　　　 {＼＿/
::::::::::::..　　　　　　 .
::::::::::::::　　　　　 :.
::::::::::::　　　　　　　 .
　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　／
　　{　　　　　,
　　　＼　　ノ
　　　　　/´
　　　.
.　／
:/
′

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やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「レオナルド君の家庭事情」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

200 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/05/13(土) 22:01:16 ID:8ppr/SkU0: 　 ┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┓
┏┛|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┗┓
┃|￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|┃
┃|　　　　　レ　　オ　　ナ　　ル　　ド　　君　　の　　家　　庭　　事　　情　　　　　 |┃
┃|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┃
┗┓|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|┏┛
　 ┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　 iﾆﾆiﾆiiﾆﾆiﾆi
　　　　　　　　　　†_____|￣|_____/;:;:'i,....|　 |;;| |　 |;;|iﾆﾆiﾆi　　　　　　　　　　　　　　 iﾆ::iﾆi
　　　　 †　 'i.|.i' /;i　'i.|.i' 　　'i.|.i';:;: ;,;'†iﾆ 'i.|.i'　'i.|.i' .'i.|.i'.ー†､,______＿＿＿＿＿＿__|　|::|
　　　　∧　,i鬻i､; i ,'i鬻i`、 /鬻i､;;;;;;∧ /i鬻i,/i鬻i/i鬻i､::∧ :.::.:__::.::.:.__:::.:.:..__:.::.:.__: ＼!_|
　　　|/　'i,_iﾆﾆﾆ.､iﾆﾆﾆﾆヽiﾆﾆﾆ.､:/　 'i, ﾆﾆ'i,,,ﾆﾆ'i,,ﾆﾆ,/　 'i,::/∧:::/∧:::./∧.::/∧:::/∧
　 ,,,/i''"``i:|i--i|;:;||i_i i_i |;:;|:|i--i|;:;|i''"``ｌ|i--i|;;|i--i||i--i;i''"``i:| i:ﾛ|::| i:ﾛ|::| i:ﾛ|::| i:ﾛ|::| i:ﾛ|＼
　| / i''"``i;|i_ii_i|;:;||i_i i_i |;:;|:|i_ii_i|;:;|i;ロ;: ||i_ii_i|:,|i_ii_i||i_ii_i;|;; 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
, ;|/__i'ﾆﾆi'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;:iﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;iﾆﾆﾆ|:　　　　　　　　　　　　　　　　|
;;`|∩|　::::l |i--i|;　__|ﾛﾛ|＿,,|i--i|;;:;|　　 | |i_i| |.|i--i| |i_i| |;; 　 | |￣|　|￣|　|￣|　|￣|　|￣|　|
； |:! !|ｺ :::i |i_ii_i|; iLiLiLiLiL||i_ii_i|;;:;i;ロ;: | |i_i| |.|i_ii_i| |i_i| |;; 　 | |_i_i|　|_i_i|　|_i_i|　|_i_i|　|_i_i|　|
;!;:|:!_!i'ﾆﾆiﾆﾆﾆﾆ `ー--- "ﾆﾆﾆﾆ;:iﾆﾆﾆ|lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
； |　 |　;;::i|i--i|;| ;;i:, '⌒`､| ;;i|i--i|:;|　　 | |i_i|;, '⌒`､:|i_i|;;|;; 　 | ..!;;:∩|''⌒ ､ !;;:∩|　|i_i| :|i_i| |
； |　 |　;;:;i|i_ii_i|;| ;;i:|　　　|| ;;i|i_ii_i|:;i;ロ;: | |i_i|;|　　　|:|i_i|;;|;; 　 | ::!::::! !|::...　 i !::::! !|　|i_i| :|i_i| |
:';:;'':'：`::';:;============ﾆﾆﾆﾆﾆ;:iﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ]ﾆﾆﾆ]ﾆﾆ:iﾆﾆﾆ|;;|￣￣|:ﾆﾆﾆ|￣￣|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
-ー''"’~|　,,.:;:､｡,., ,.;:::.,､｡､|;;;;.　　,.,,,':';::':';:;'':'`::';:：:ﾆﾆﾆi,,':';::':';:;'':'`::';:：':';::':ﾆﾆﾆi:;'':'`::';:：':';:;'':'`::';:：
:';:;'':'`:';:;'':'`::';:：;::':';::：;;:':';::：;:：':';::':';::;;:：;;'':'`::';:：;;:`：;ﾆﾆﾆi,,':';::':';:;'':'`:':';::':':';::'::';:：:';:;'':'`::';:：

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201 ： ◆EeGvOiU/7Y ： 2017/05/13(土) 22:01:47 ID:8ppr/SkU0: ||::::::||tｔ|!|j | | !|j|:::j!::j|ｔ;､　|::|「「「!||::::::||　!!:::::||´ヘ,ヘ,ヘ,ﾍ≧||::::::l| !!:::::||f「「「「ｉ..jｌ::ｌ|z|l::::::l|i|l:::::!!zzzｔ|| !| ! !| !l|::!「「「
!!::::::l|　|!|j | | !|j|:::j!::j| .l|　|::||｜|!||::::::||,rjj::::::!!＞'~´￣｀~''＜||::::::lﾄjj::::::l|||｜| ||..j|::|| .!!:::::j|.|l:::::!!　　 !! l| ! !| !l|::!|｜l
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やる夫は少女の傷に触れるようです　目次

やる夫は少女の傷に触れるようです　小ネタ「江戸時代に来たけど、ルルブくらいしか活用できない件」

やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「鬼が来たりて・・・・」

やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「Knockin' on Heaven's Door」

やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「アナタに届け、この想い」

やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「彼女の常識、彼の日常」

やる夫は少女の傷に触れるようです　小ネタ「暇を持て余した男子どもの戯言」他2本

やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「その恋は薔薇色に狂い咲く」＋短篇

【R-18】やる夫は少女の傷に触れるようです　短篇

やる夫は少女の傷に触れるようです　番外編「レオナルド君の家庭事情」