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東方やる夫スレ纏め＆胡蝶のやる夫

やる夫スレで東方のキャラがメインで活躍している話をまとめるブログです。（東方以外もまとめる事になりました。）

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やる夫達は嘘を重ねるようです　目次

1 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2009/11/16(月) 21:29:08 ID:l2AyBxBA: *この話のストーリーに原作は特にありません。
全て>>1独自の話です。
ただ登場人物の性格については出典の原作から改変されていますので、予めご了承下さい。

第1話「やる夫の嘘Ⅰ」
第2話「やる夫の嘘Ⅱ」
第3話「やる夫の嘘Ⅲ」
第4話「蒼星石の嘘」
第5話「やらない子の嘘」
第6話「できる夫の嘘」
第7話「やる夫の嘘Ⅳ」
第8話「準の嘘」
第9話「刹那の嘘」
第10話「ルルーシュの嘘」
第11話「できない子の嘘」
第12話「やる夫達の嘘Ⅰ」
第13話「やる夫達の嘘Ⅱ」
第2章1話「真紅」
第2章2話「ハルヒ」
第2章3話「雪華綺晶」
第2章4話「薔薇水晶」
第2章5話「やらない夫」
第2章6話「なのは」
第2章7話「やらない子」
第2章8話「やらない子Ⅱ」
第2章9話「準」
第2章10話「できる夫Ⅰ」
第2章11話「できる夫Ⅱ」
第2章12話「金糸雀」
第2章13話「再びハルヒ」
第2章14話「再び真紅」
第3章1話「やる夫と真紅のリスタート」
第3章2話「やる夫と誠のディペンデンス」
第3章3話「やる夫とやらない子のレコグニション」
第3章4話「言葉にとってのベストエフォート」
第3章5話「やらない夫のジャスティフィケーション」
第3章6話「真紅のインペイシェンス」
第3章7話「こなたからのコンシャスネス」
第3章8話「できる夫の仕掛けるトラップ」
第3章9話「蒼星石のディレインジメント」
第3章10話「人知れず煽られる誠のエンヴィー」
第3章11話「傾きそうになった世界のアングザイエティ」
第3章12話「振り回されるやらない子のミステイク」
第3章13話「封じ込められた金糸雀のサスピション」
第3章14話「気付かなかったやる夫へのリタリエイション」
第4章1話「気付いたやる夫は走り始める」
第4章2話「ハルヒも気付き、動き出す」
第4章3話「彼らは現実から目を背け、逃げる」
第4章4話「やらない子は我に返り、やる夫は一歩前に進む」
第4章5話「やらない夫は現実に戻り、やる夫は真実の端に触れる」
第4章6話「最後まで気付かなかった、できる夫」
第4章7話「こなたは自ら舞台を降りる」
第4章8話「やる夫はルルーシュと真実を求める」
第4章9話「誠は自分を認め、受け入れる」
第4章10話「油断したナナリーは報いを受ける」
第4章11話「そしてやる夫はたどり着く」
最終話「続く言葉は嘘か誠か」
あとがき
あとがき2

主な登場キャラ（東方）
サブ：チルノ

中古Windows95/98/Me/2000 CDソフトさよならを教えて～comment te dire adieu～

フユウソ -Snow World End-

3,240円

やる夫達は嘘を重ねるようです　あとがき2

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

528 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/06/04(金) 03:50:57 ID:QjJbkob6: 《ヒロイン論》

　｢｀ー'′／　　 /　　ヽ、＼＼　ヽl}::.:)､＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　_」こ二二二＿＿＿_⊥_
　 l_,ｨ　　/　/　　 l　　　 l 、　ｌ　｀､　{:|}く＼ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;:;:;:;:;:;::::::.:.:.:.:.:.:.　　　　　〉
　　ノ　 ,′ !　　 {　　　 | l| 　 | 　 l　):|} ﾉ|:｢´　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;:;:;::;:;.:.:.:.:.,．-── ‐‐─-<
.　ヽ∧| ,　| 　 |　l　　　 | ｌ|　　|　 l|　{:|!::）|:|　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;;;;;:;:;:;:;:., ィ:7::l:i .:.:.:.::::::.:.:.ヽ.:.:.＼
　　　|::l| |　|　　ｌ　、　　 | l | _,厶| j| ｛::|}::} |｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `,n;;;;／.:.::/::::jiﾄ､ .:､.:.:::::::.:.l:::.:.l::.ヽ
　　　l:::| ｀、!| 　＼ヽ、　|,.イ,斗予 |　|{K!j　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ V　.:::/,,_/:ﾊﾄﾄ､ .:ヽ.:::.:::|.::::j::::/
　　〈:;小､ヽヽ、Ｔ,Ｚﾆミヽj　 ^ヾrｼ　|　|ァ１　|　　　　　　　　　　　　　　　　　rん7‐､）.:ノ::/ｲ二ﾆヽﾐ､ィ二j:::/::/
　　　　|　＼ヽN {ヾtｸ　　　　　　 |　ﾄ |_|　 |　　　　　　　　　　　　　 / o￣｀Vヽ::〈〈fでｿ`　　,rジｿ !;.::/
.　　　｜　 | 　 l　＼　　　｀-　　／!| |::..::.｀:┴-､　　　　　　　　　　　　　 /　　　　.:.V 〉:::, ' ' ' '　｀　' ' /::/
. 　　 |　　|　　|　 | ＞､　_＿／::..::|| |::..::..::..::..::..:ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.::V.:::::ﾄ､　　～～ , ｲ::/
　　　 |　　j　 /|　 l/::..::..::..::..rｸﾆﾐ::../| |::..::..::..::..::./::..｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　 .:.:.::::ハヾﾄん> -- ＜l/l/_
.　　　l　　 ! //l　 l::..::..::..::/;ﾊﾐZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.｀ｰ┴―-ｫ　　　　　　　　￣＼.:/:jこ{　　　,ｨ勺>.､ヽこﾄ､

　　　　　　　　 ,⌒ﾊ　　　　　　　　　　　　　,ﾊ⌒　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿
　　　　　　　 ,'...::::::ヽ、,_r　-　－¨⌒`へ　_,、_-_:.:::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽヽ
　　　　　　　ﾉ....:::::::.ｨ〃:::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿　　 ,、＿＿　　 |/
　　　　　　i...:::ｨ::::∧::::::::　　::´::::,::::ﾊ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i　　　　　　　　　　　　　　‐＝ﾆ_ : : : : ｀Y: :`: : : : : : ｀ヽ、
　　　　　ﾄ..:::/::/::|/:::　　:/´:::::::::ﾒ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i　　　　　　　　　　　　　　 , イ: : : : : : : :l: : : : l: : : : : : : : : ＼
　　　　　ﾙ.:::ﾉ::::ﾘ/:::/:::::/:::/l/::::::/|　l:::::l::::::::::::丶::ヽ::ﾘ　　　　　　　　　　　　　／;:／: : : : : : : |: l : : |、: l: : : : : : : : :ヽ
　　　　　{　/jYyﾉ::/::::ｲ::::/::l::::::/|/　l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈　　　　　　　　　　　　/／/ , : : : : :l_:_/|: l : : l l_:_|_: : : :ヽ: : : : l
　　　　　）　　　|/|/:::;/l;::/.:::l/ 　　 l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ﾙﾘ:::、　　　　　　　　　　　 / /: : : :/ 'l:./｀|: l: : { ´l: |､｀ヽ: : l: : : : !
　　　　　　　　　　ﾚ::l;::/.ﾚl/.,　　　l/_, l;_　l:::,:/:::l:!　　ヽ）　　　　　　　　　　 ,' /| : : /: :/|{　 l/l: : |　ヽl　＼: : :l : : : l
　　　　　　　　　　 l/:ｌ::i "￣``　　 "￣``ﾚ::i::l:::l　　　　　　　　　　　　　　　 |/ |: : /: :ﾊr┯┯ l : | 　┯┯yl : |: :＼l
　　　ｆﾍ　　　　,ｨｧ_ |::::::ﾍ'''' 　　　.　　　 '''/::l::::l:/　　　　　　　　　　　　　　 |: :lｲ ;'ハｂ::|　ヾｌ　　ｂ::!　l l: l｀ｌ:`ﾒゝ
　　.ｲ） ,彡／)ﾉﾉ::|/::::.::ﾄ.　　 r‐‐ｧ　　 ,':::/|::::i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ| ﾚ |: :ｌ￣　　　　　￣・ｌ l/ｰ': :l
ｼ　| } ヽ、 /＾) l/ ,､,':::::i::::::ｌ:`r　、_　イ/::::/:::|::::i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.:|: :ゝ､._　ｰ'ｰ'　　_,.ｨ': : l:: : :|
　　ﾍヽ、/　′}/ /::::::l/:l;;;l:::l　　　　　|l::从:::ﾉｌ::.:.V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.:|: : : :__二７T ¨´lヽ､| : :l: : : |
　　　∨,/　ヽ　 /;;;;;;::l:/l/l::{ヾ、　　　　ｿ/￣/'ヽ、ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.:|: : :|| 　　 l´＿__7　|: : |､: :│
529 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/06/04(金) 03:51:19 ID:QjJbkob6: 　　　)::::::::::::::::::::,　 ´　　）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ
　　 (:::::::::::::::::／/　　　　ヽ:::_:::::::::::::::::i　 l::::l:::::ﾊ二))
　　　＞:::::::,.'　 ′　　　 |　　 ):::::::::::::::l　 i:::i:::::(､二))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくもまあこんなにもという感じですが、
　　　て::::/ 　ｌｌ　ｌ |　 !|　　 {::::::::::::::::|　 l::i:::::::::ﾊ〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこは物語ということでご容赦を。
　　　しｌ |　ｌ |　 | |　_!H‐'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::(　 !ｌ
　　　　　 l l　 l　_L | |ノ　 rT´? | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ　 l|ｌ　　　　　　　真紅　　　　　　　　　　どうしてこんな奴に！？
　　　　 ll ヽ ´ rｒ､　　　ヽ__ソ | l! {::l　l::::;:::)　|　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思われるかもしれませんが、
　　　　　　　　　ﾊ v）　　　　　　 l l | ﾘ /::// 　 |　 |　　　　やる夫の憧れの人。　　　　主人公補正ということでひとつ。
　　　　　　　　 ,' ﾊ　丶　　　　　ﾘ ,| |/／´　　｜　|
　　　　　　　　 |　〉､　｀　　　　lﾚ' | ｈ､　　　　 |　 |
　　　　　　　　 l / ||　＞ - ィ〃　| | l7　　　 |　 |
　　　　　　　ﾉ'　 |r　j / rr､〃　 | | 〈＼　　 |　 |
　　　　　／' 　ﾉｌ　j/　?ﾄ（　　ﾉ l (　　＼　 |　 |
　　　　　ヽヽ／ヽ　j!　　＞ ´ ／ / 　　ﾊ　|　 |

''"´ニニニニニニニﾆニﾆニニﾆニﾆニニ/
ニニニニニニニニニニニﾆ_ニニニニﾆ/
ﾆニニニニニ_,.. - ''': ´￣ : : : : : : : : : : : ＼
ヽﾆニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :｀ヽ : : : : ヽ
　 >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やる夫に惚れる理由もきっちり
　, : : : : : : .!: : : :ﾊ : :!: : '; : : : ＼ : : : : : '; : : ヽ : !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書くべきだとは思ったのですが、
　|: : : : : : :ｉ: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :ｉ : :|!:.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話の本筋とあまり絡んで
　| : : : : : / : :/　 _,.ヽﾄ、 .l＼: : ヽ＼￣「: |: : l !:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こないんですよね。
　'; : ; : :./: : /￣_＿_ ヾ:.＼ヽ.　>ｧ水ｧ.｜: l: :/ ﾘ
　Ｖ : :/: ;.ｲ.ヾ'ｱｭ _ !` 　　｀`　.ﾋ:;;'ｿ　〉! ./;/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正直雰囲気だけで逃げた
　　l:／イ: ､ヽ　ゞ‐ '　　　　　 ,,,,,,　//ノ: :!:ヽ　　　　　　　　　　蒼星石　　　　　　　　　　きらいはあります。
. 　 |∧: ' : :ﾍ.`　''''''' 　　　 i 　　 ,.ｲ ´: :|.｜:.:.＼
　　　,.ﾍ : : : : ヽ、　　　 -‐　　／| |/!: :ﾊ |:.:.:.／　　　　　やる夫のゲーセン友達。　　　このへんも自分的には反省点。
-､／.　ヽ: : : :ｌｌ＞ｔ-　.,,＿,. イ:.　）! | / .ﾚ:／
ヽ､⌒l　　＼: : | : . . ＞ｧｔ＜ヾヽ　（　ﾄ'´:.:,.ｲ
＜´ﾍ.`ｰｔ　　ヽ:|　／／ //ﾄ､ヽ! |　）!.）.ｲ:. |
:.:.:じｒ.l　:.ヽ　　　　ヾー'/　| | ー' .（ .ﾄ､:.:.:.: |

つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　あとがき

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

274 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/22(土) 20:31:30 ID:yrrN1xxM: 《本編に登場しなかった登場人物》

　　　　　　　　　　　　＿　　 _　　- ―― -　､_
　　　　　　　　　＿⌒＞｀'´: : : : : : : : : : : : : : :｀＞- ､
　　　　　　〈ｰ､／: : : : : : : : : : : : : : : :､: : : /:.:.:.:.:∧　＿
　　　　　　　　　∨:／ : : : : : : : : : : : : : : : :＼: !:.:.:.:./＜´:.:.:.:.｀7
　　　　　　　　　/:/ : : : : : : : : : /＼: :ヽ: :!ﾄ､: ヾ;.:.:.:.{:.:.:}.:.:.:.:.／
　　　　　　 /〃 ; : :/: : : :,ｨ:/　　ヽ: :ﾄﾘ　ヽ__' ,:.:.:∨.:.:.イ
.　　　　　　　 /ｲ: :/: :/: : : :/ l !　　　　斗!＜´ ＼＼:.:.＼:.:.:＼
　　　　　　　　/! /!: /!: :ｰ/- iL_　　　ﾘ　　_ 斗ﾄ,:｀: r‐<ｰ≦
　　　　　　〈_| l_l: :! !1 /__　　　　　　　,.ィｆ{´::::｡|ﾘヾ-､!:.:.:〉__∧
.　　　　　　　ﾚ'ﾍ: l : ! {ｆｷ≠=ミ　　　　 ∨:::::リ　rﾍ l｀Y: : :l: : ＼
　　　　　　　　　｀! ∧｀､∨::::ﾟﾘ　　　　￣　､'_ノﾉ::/: : /: : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　柊かがみ
　　　　　　　　　　 /!: : ﾍ∧ ￣　　　 __　 ' ' '/ ￣ｌ__/: :,.ｲ : : : : : : ヽ
　　　　　　　 //l: : : : : ,ゝ' ' '　　＜　ﾉ　／!,､／ ,.ｨ≦-'､: : : : : : : :'., 　 , -､
　　　　　　　　　 //　!: : : : :|! : ＞ ‐ ---r　'　／/: : /./　　　｀ｰ-_..＿_ '／　ﾉ　　　やる夫のバイト仲間柊つかさの双子の姉。
　　　　　　 // 　 !: : : :∧: :l: : | ／アl__／ ,./: :〃/　　　　 ,　´, - ／　　/
　　　　　　　〃　　 l: : : / __L.!.ィ´,､/´>､_,／/: ://! !　　　 /　 /　/　　 .{　　　　　第三章で登場予定でした。
　　　　　　　 /　　　/: : /´　 /.:./イ⌒>'／.:.:.:.!: :/ l | ﾄ､　　./　 / '´　　　 l
　　　　　 /　　／: :／　i／:.:.:7/｀V /.:.:.:.:.:.:.l: :l:.:.ヾ!:l　＼　{　 .|! 　 /｀Y´∨ヽ　　　　第一章で一瞬だけ名前が出ています。
.　　　　 / 　 /: :／　.／.:.:.:.:.:.!':::::::l/:.:.:.:.:.:.:.:.!: !:.:.:.:.ﾘｰ-ｲ丶!　 i!　ﾉ　ﾉ　|　 }＼
　r ､　 i´Y　　 ! /　　/:.:.:.:.:.:.:.:.l:::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ.:.:.:.:.:.:.:./　　＼ゝ __ ' 　 /　/._　＼
　ヽ＼j　|/7 ／ﾘ　　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.l_／:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　￣| !｀T´｀:´ : }＼　ヽ
　　 ',　　 _>'´　　　　ｌ:.:.:.-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.‐-.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　　　ﾘ　 l : : : : /　丶_ﾉ
　　ﾉ .／/　　　　　　,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.Ｏ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 / : : ／
. ／ _〈　 l　　　　 _／:/!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　　 /: :／
　¨´　＼_＞一 ´/: /　!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
275 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/22(土) 20:31:51 ID:yrrN1xxM: 　　　　　　　　　　　＼　＿__
　　　　　　　　　　　　 _＞‐　　`ー‐｢｀ー―――‐-
　　　　　　　　　'"　: : : : : : : : /|: : : : : : : : : : : : : : 丶､
　　　　　　　／.:.:.:.:.:　　'".:.:.:.:.:.: ？.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:ヽ
　　　　　／:; -ｧ:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨___V⌒＼
　　　　　　/／　/:/:::::::::::::: /:: /:::/　ｌ:::::: ＼:::::::::::::::::::::::::::∨ﾝ′!　 jヽ
　　　　　　　　　ｌ/:::::/::::::: /::_/_:/　　 l:::::| ::: ＼＿:::::::::::::::::::',:　　K_/　 ',
　　　　　　 /::::〃:::::::,'::: / !:l 　　 ',:: lヽ´:::::＼｀:::::::::::::::: ｌ　　|::::|　　l
　　　　　　　　,':::::::{{:::::::: |:::/　|:{　　　ヽl　＼|_　＼ ::::::::::: |　　|::::|　　|
　　　　　　　　!:::::::/!::::::::jﾚえテトﾐ　　　　　ｨ斗テ〒ｱ ::::::::::|　　|::::|　　|　　　　　第三章はこの子視点で動かすつもりでした。
　　　　　　　 |:::::/│::::::?ヾ r'::::::｢　　　　 r'::::::: j バ ::::::: |＿/ ::,|_,／
　　　　　　　 |:::/_厶:::::::|ハ　Vﾍ j　　　　　　!ﾍイ/　　ﾍ :::: |:::::::::/:|　　　　　　　つまりらきすた組パートがあったのです。
　　　　　　　　V　ヾﾍ::::|ヽﾊ　ゞ ''　　　　　　` ｰ''　　ﾚ'?^|）:: /:: |
　　　　　　　　　　 l ヽ|::::: { .:.:.　　　'　　　　　::.:.:. ,､＿イ:::: /::::::|
　　　　　　　　　　 |:::|:::::: 个　　　　ヽ)　　　　　イ/::::::::::':::: /::::::: |
　　　　　　　　　　 |:::l::::::::::|::ﾘ　＞t-r　　セヽ〃:::::::::::::::/:::::::::::|
　　　　　　　　　　 |::::l:::::::::|/　_/　/-}　　　V 　/:::::::::::::: /::ｌ::::::::: |
　　　　　　　　　　 |:::::ｌ::::::::l'´　　 |-―=:-/　 /:::::::::::::: /| ::ｌ ::::::: |
　　　　　　　　　　 |::::::l::::::::|ﾍ.　　 |　　　:/　 /::::::::::::: /ヽｌ:::| ::::::: |

つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　最終話「続く言葉は嘘か誠か」

34 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/09(日) 20:00:21 ID:75QOZJsc: 　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　／　　　　＼
　　　／　 _ノ　ヽ､　＼
　　／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo＼
　　 |　　　（__人__）　　　 |　朝だお！朝だお！朝だお！
　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／
　　　／／￣￣12￣￣＼＼
　／／　　　　|　　　　　＼＼
　｜ | 9　　　　○　　　　3 |　|
　｜ | 　　　／　　　　　　 |　|
　 .＼＼　　　　 6　　　　／／

　　　　　　　　　__　　＿＿＿___　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　| |／─　　─　＼＝＝＝＝＝=| |
　　　　　　　　　 |/ （●）　（●）　　＼　　　　　　　| |
　　　　　　　　　/　　（__人__）　　　　ヽ　　　　　　 | |　　　　　　　･･････。
　　　　　　　　　|＿__ ｀ ⌒´　　　　　/￣ヽ_＿＿_| |
　　　　　／￣JJJJ‐‐- ､_　　＿／＿_ノ　　　／| |
　　　_ ／　　　　　｀ヽ__　 `-　⌒ヽ　　　　　／　 | |
　　／　　　　ヽ　　　　　　　　｀ヽ、}　　　.／　／| |
　ノ　　　　　　　　　　　　　　ヽ__　｀ヽ.／　／　 .|_|
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ |　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 |／
35 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/09(日) 20:00:39 ID:75QOZJsc: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／─　　─　　＼
　　　　　　　　　　　　　／（●）　（●）　　　＼
　　　　　　　　　　　__　 |　　（__人__）　　　　　| 　　　　__　　　久しぶりに誰にも起こされずに起きられたお。
　　　　　　　　　　　| |= ＼　　｀ ⌒´　　　＿／＝＝＝=| |
　　　　　　　　　　　| |　　 / l　　　　　　　ヽ　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　| |　　/ /l　　　　　　丶 .l　　　　　　.| |
　　　　　　　　　　　| |　 / / l　　　　　　　}　l￣ヽ＿＿_.| |
　　　　　　　　／￣ｰユ¨‐‐- ､_　　　　　l　!＿_ノ　　／| |
　　　　　　_ ／　　　　　｀ヽ__　 `-　　　{し|　　　.／　 | |
＿＿＿　／　　　　ヽ　　　　　　　　｀ヽー、}　　／　／| |＿＿＿＿＿
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　ヽ__　｀ヽ.／　／　 |_|
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ|　／
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　|／
| 　　　　　.|　　　　　　　　 |　　　　　　 .|　|　|
.| 　　　　　|　　　　 .|　　　.|　　　　　　 |_　|／
| |　　　　　|　　　　 |へ　　|　　　|　　ﾉ| ||/
|_|＿＿＿ﾉ|＿＿＿|　　＼|＿＿|＿ﾉ |_|

　　　　　＿＿＿_
　　　　／_ノ　ヽ_＼
　　　／（＞）　（＜）＼
　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　こりゃ今日はきっといいことあるお！
　 |　　　　|r┬-/ 　　　　|
　＼　　 `￣'´　　　　／

つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　第4章11話「そしてやる夫はたどり着く」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

797 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/06(木) 21:00:22 ID:raXUFkKQ: 　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 ||
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　　　　　　　 |　　　　/　　　　　　　　 ||　／／　　 ,,-''　　　　　　　　　　　　　　　,,..-''"
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　　　　　　　 |　　　/　　　　　　　 .／／　 ,,-''　　　　　　　　　　　　　.|　　|　　|　 ,,..-''"||
　　　　　　　 |　　 / 　　　　　　　　. |／　,,-''　　　　　　　　　　　. ,,..-''" |　　|　　|　 ||　 ,,..-''"
　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　. ￣￣　　　　　　　　　　,,..-''"　　,,　 |　　|　　|　 |-''" ,,..-''"
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　　　　　　　　　　　　　　　...＿＿　　　　　　　　　　　...|　 .,,..-''||,,..-''"||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　||(l||l)|　＿＿＿＿＿＿　　|　||,,..-''" ,,..-| ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||.└─┘ l|　　　　　　　 ||　 |　||二l.|| ||　 | ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　||　　　　　　　||　 |　||　　|| ||　 | ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　||　　　　　　　|| 　|　||　　|| ||＿| ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
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￣￣￣￣￣ .「　　＿＿＿＿＿＿_　　　＿＿_＿_＿_|_..||　　||　＿_..||＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣"''-..,,　"''-￣￣￣￣￣￣￣""'''--....,,,,
798 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/06(木) 21:00:45 ID:raXUFkKQ: 　　|┃　　ｶﾞﾗｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿ _ _
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　.:´ : : : : : : :.｀ヽ､
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 . : : : : : : : : : : : : ＼
　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 . : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ . : : : : : : : : : : : : :r＝=ｭ: : : :i
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　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　′.:.:|: :|:.:|.:.:.| ！:| :.: |´ 　｀i: : l.:.:.l
　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　i : :.:.| :.|.:.|.:.:.|.:.:|.！.:.:|_∠´_」: :.|.:.:.|
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧: | :.|.:.|.:.:.|.:.:? ＜ﾋｯﾂｱ´ .:.|.:.:.|
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ?.:.|.:.|.:.:.|V 　, ＼| ¨´　i:.:.::|.:.::|　　　　　桜田さん！
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V?:?　　＿　　　〃.:/.:.:.{
　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : ﾊ:.ゝ　ヽ _ 〕　,. ｲ.:.:/.:.:.:.: l　　　　　今ちょっといい？
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l. / :.}.:.:. |＞= ＜: 〉l.:/.:.:.:.:.:. :l
　　|┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::.:.／ヽﾄ､: : : : :〈 .l/´ヽ､.:.:.:. l
　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:,rくヽ　　　＼´￣｀ヽ.　| iヽ.:.:.:l
　　|┃三　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:./.:.:.:.＼＼　　＼　　 |　| | }.::.:.:.l
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　　　　　　　　／:: :: :|: : : : : ::|:: :: :: :ノ　i　　|　　　 .|　　　　|　　　　Ｖ
　　　　　　　{´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´　　| 　 |　　　 .|　　　　|　　　　　',
　　　　　　　廴:: :: ／:: i: : : : : i:: :::ﾉ￣ﾅ.十|､　ﾊ　.i　 ,'　 /　　　|　　 i
　　　　　　　＞┐:: :: :∧: : : : |::::ｿ ==ﾅ=､_i_|/ソ | /　ｲ　 i　　　 |　ｨ .|
　　　　　┌＝ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノi7ｲ´:::::::ｶﾊ　　 |/ | /=ﾆニ'､　 /i /　.|
　　　　　 >彡/ハ｀ー､::::Xrtjﾍ},　ﾄ丈。::::ﾉ｀　　　Vイ示ｶｙ　./ }　ﾊ/
　　　　　　ゞ//　 ', i　廴_t及ﾝ::|　',弋...:ｲノ　　　　　{::。::ソｲﾊ┌､/ﾝ　　　　　　　　　あら、桂ヒナギクさん。
　　　　　 /ｲ/　　 i i　i　　iヽ:＼::ヽヽ　　　　　　　　廴タ/ .i　i ＼´
.　　　　 //i l　　　l l　l　l .l　＼ゞハ　ヽ　　　＿　　　　/ 　l　lﾍ　＼　　　　　　　　　どうかされましたか？
　　　　ﾚ　i l 　　l l　l　l .l 　　ｺ＞ﾍ　ﾄ､　　　　　　　< V弌　i　＼ .＼
　　　　　　｀　　　| |　| .l　}v´￣: : : : ) ヽ: ｀ -　'　´｀ｰ､_」　V ヽ､　ヾ　＼
　　　　　　　　　　|　　| .|　ili: : : : : : :/: i　｀,Vﾊｶ: : : : : : : : :入ヽ　＼　＼＼
　　　　　　　　　　|　　　| ムl: : : ::／: : }　　iﾝｨｿ: : : : : : :／　ヽ　｀ｖ､ヽ　 /ソ
　　　　　　　　　　|　,-'''´:::::::>=: : : : :ノ　ノ∧: : : : : : :ｲヘ､　 .V　　)　).//

つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　第4章10話「油断したナナリーは報いを受ける」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

520 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/02(日) 20:00:40 ID:jCvM3Asc: 　　　　＿＿＿_
　　　／　　　　＼
　／　　─　　 ─＼　　　　　　　　だから蒼星石のことも偶然じゃないんだお。
／　　（●）　（●）＼　　　　　　あの時、ゲーセンの前で、追い詰められた表情をしていたから、声をかけたんだお。
|　　　　（__人__）　　 |
./　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　　　　　でも会ってすぐ話をしてくれるとも思えなかったから、友達として様子を見てたんだお。
(　＼　／＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼／＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::i:::::l::::::::::::|::::::::::::::::;l;:::::::::::::::::::::::::::::::､;;::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/::::|::::::;ﾍ;;;::::: ﾍ;;;;::::::::::::;|;;:::::::::::::;::::::::::::::::l;;;;;::::::::::::::;:::::::::::;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/:::::;|::::i:::;;;ﾞ i､;;;::::ヽ;;;;:::::::::;|;;|::::::::::;|::::::::::::::::|;;;;;;::::::::::::;;:::::::::;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;/|::::;;;|::: ﾍ::;;;;;|＼::::::＼::::::::::|;|::::::::;;|:::::::::::;:::;;|;;;;;;;;;:::::::::;;;:::::::;;;;:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:;| |::::;;;|l:::::;ﾍ:;;;;|.　＼::::＼;r::::l;|::::::;;;|::::::::::;;::;;;;|;;;;;;;;;;;::::::;;;;:::::;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:;|　|:::;;;|.|::i::;;;ﾍ;;ﾍ　　 ,×､＼;;|::::;;;;/:::::::::;;;::;;;;;|;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;:;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;|　.|:::;;|. l::ﾄ;:;;;ﾍ;;ﾍ／　.,rl' ｀''|:::;;;/:::::::::;;;;;;:;;;i;;ﾄ:;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;|　 .l:::;;| ﾍ:､ﾄ;;;ﾍ＼,ｨく.　|　 /:;;;/:::::::::;;;;;;;;;;;;;|;;| };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;|　　ﾍ:;;l　ﾍ.l::lヽﾍヽヾﾚ　/;;;ｨ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|;;ﾚ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ､　　ﾍ;;l　 .ﾘ　|l＼.　　 ./／/;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;|l;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ:;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼''　ﾉ　　ﾞ　　´　 l:|::::::;;;;;;;;;;;;;;/;;|'|;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. ﾞ
　　　　　　　　　　　　そう・・・だったんだ・・・。　　　　　　　　　　　　　　ﾞiヽ､　　_　　 .l:|:::::;;;;;;;;;;;;;/;;;;l .|;i;|ヾ;;;;;ﾞi､;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|::;ｨ::ﾞ::´　　　|l|:::;;;;;;;;;;;;;/.l;;/　l| l|　ヾ､|.＼|
　　　　　　　　　　　　やる夫からは・・・お見通しだったんだ・・・。　　　　//　|;l;;;::ﾞヽ　　 |;:;;;;;;;;;;/　l;/　　　ﾞ　　.|､,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'　　.l|ﾍ::::;;;ヽ‐'i'|;;;;;;;;/|　/'　　　_;,:. -‐': : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .'　ﾍ::::;;;;;;;;| |::::/,rl　 ,, -:'''´: : : : : : : : : ﾍ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ::::_;;l-'V/_;,〉'´: : : : : : : : : : : : : : : : ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,r,r´,r''ﾞ´　ﾞ､' : : : : : : : : : : : : : : :＿＿＿ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ﾞ):{　　　(´.|　 : : : : : :　_,, -'''´　:r'''ヽ　　｀-ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾞヾ＼,,_,,r''ﾞl　　　_,,-'''´ _,,_　i⌒'''ﾞ: : :ﾞ⌒'': :ヽ
521 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/05/02(日) 20:01:01 ID:jCvM3Asc: 　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　　蒼星石、お前が学校から逃げたいっていうのは分かってたお。
　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　学校の話を全くしなかったし、そもそも蒼星石の学校をやる夫は知らないお。
　　　　|　　　（__人__）　　　 |
　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　　　　　　　でもお前は今まで、出歩くことはできていたお。
　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　　　　　　家にこもっているわけじゃなく、外を出歩いていたお。それは分かるお。
　　　/ 　　　　,⊆ニ_ヽ、　 |
　　　/　　／　r─--⊃、　|
　　　|　ヽ,.ｲ　　｀二ﾆﾆうヽ.　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',::_;;;:::::::::-…───…:-::-::::::::::;;;::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rｰ:::'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ー -...､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ -…'''"""´　ヽ.:. ..::..　　　゛゛゛'''ー- ､/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/　　　.:...:::i､::::::::::..:ﾄ､::::::...ヽ　　　　.:i::.　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.::.....:::.::i::|､:! ヾ:::::::::',. ＼:_:＿＼::...:..::|:. ...:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::ﾊ:: ＋!-i!- ＼:ﾍ::', ´_ヾ_:_:::::::V::.:..!..::i..::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::i::::';:::| ,ｨ≠ミ　ヾ;ﾍ ,.乍＝ｧ､:＼ |::::j:::,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',::ﾄ,::::ヾ:ﾊ::i.jc｝　　＼　ゞ:t:ic｝!:｀:::ｰ::/:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾊ:::::ﾄ､:ゞ-'　　、　　 `ｰ ' .|:::::::,:'::八{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::八　　　_ _　　　　.ｲ:::::/::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::＞....,　　　 , .イ/:::j:::/ﾊ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.,:{ >》ﾉ｀ "rzz介ーj://
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 》=巛7/rzｿ^^^./ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{ｲハV/rzｿ　　 /　　Y}},
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ/ｿ　.Vrzｿ　　　　　　{ヒ}}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ斥ｿ　 rzzｿ　.::::...　.::....　 Y}}7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yソ　　 rzzｿ　 :::::::::...::...:..... ヾr}ﾍ,

つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　第4章9話「誠は自分を認め、受け入れる」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

296 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/27(火) 21:00:17 ID:1QMDx1Vs: 　　　　　　　　 ,/i//i/ 　　　　　　　　　　//i,|　,＿　 ,＿　 :,＿　;,＿　 ,＿　 ,＿
ＴＴＴTTTTTTTi,/{ＴＴTTTTTTTTTTTTTTTi''i/ |　|｜|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜|
￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~|　|　.￣　 ;￣　 :￣　 ;￣　 ,￣　 '￣
,-､　 ,-､　 ,-,、.| |;,＿　 ,＿　 ,＿　 ,＿　 ,＿ |,/|　,＿　 ;＿　 :,＿　;,＿　 '＿　 ;＿
十|　|十!　|十!..| |:|｜|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜||i/|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜|
￣　 .￣　.:￣::;'| |'.￣::::;:￣　,;'￣　 ,￣　 :￣ |　|　.￣　 ;￣　 :￣　 ;￣　 ,￣　 '￣
,-､　 ,-,、::.,,-,、| |.,＿　,＿　,＿　,＿　＿, |,/|　,＿　 ,_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
十|　|十!　|十|.;| |;|｜|　|｜|　|｜|　|｜|　|｜||i/|　|｜|　||＼
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/　 ,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿:_:_::_::_＿＿＿＿＿＿＿_,|: 　　　　＼::: : . .
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297 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/27(火) 21:00:38 ID:1QMDx1Vs: 　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　／　　　　＼
　　　　　／　 ⌒　　⌒ 　＼
　　　　／　（⌒）　（⌒）　＼l⌒l
　　　|　　　（__人__）　　　　|`''|　　　　　　　　お待たせだお。二人とも。
　　　　＼　　　｀ ⌒´　　　_／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　/

　　　　　　　　　　　　,､-‐､　　ｨ‐-､
　　　　　　　　,､ - '".,､.-‐:iヽ‐‐--.､｀ﾞ'‐､､,_
.　　　　　　　 V .,.::'´:.:.:.:lヽl:.:.ヽ|:＼:.:.:＼　　/
　　　　　　　〉:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:ヽ:.:.:ヽヽ:.ヽ,:.:ヽ/
.　　　　　　,､ｨ.i:.:.:.:.:i＼:.i:.:',:.:.',:.:.',:.:.ヽ:.:ヽ.:ﾊ､
　　　　　〉' i:.:.:.:.:.i`'ﾞヾ'"',:.:.:.:.:.:i:.:i:.:',:..:.:.:.:', ヽ,
.　　　　　　＼i:.:.:.:.:.:i　　　 i:.i:.:.:.:ﾘi:.i､:.',:.:.:.:.:i-'｀
　　　　　 .|:.:.:.:.:.:i＿__ 　i:i:.:.:./_i_i__:.:i:.:.:.:.|
　　　　　　　 |:.:.:.:.:..i,ｨ==､　ﾘ.i:./ ｨ==､i:i:.:.:.:.|
　　　　　　　 i:.:.:.:.:"fr'::: i　　i/　 ir'::::}ﾞ' i:.:.: i
　　　　　 i:.:.:.:.:.:.i弋ソ　　　　弋ソ　/i:i〉:i
.　　　　　　 i:.:.:.:.:.:.::i　　　　 '　　　　 ,'ノ:.:.:.:i　　　　　　　やる夫君、来たわね。
.　　　　　　 i:.:i:.:.:.:.:.:＼.　　 ‐　　／:.:.:.:.:.:.:i
　　　　　　 V:'､:.:.:.:.:.:.:.＞　_.　＜:.:.:i:.:.:.:.:.i:.:i
　　　　　　　 '､:iヽ:.:.:.i-'ﾉ　　　 i_ ､:.i:.:.:.:.:i:.ﾘ
.　　　　　　　　 ,　'´ﾞ` i.　　　 i.　`' ､:/:i/
　　　　　　　／:|　　　　 i--､ ,--i　　　　|＼
　　　　　　/:::::::i　　　　　',　　　/　　　 i::::::ヽ
　　　　 ,':::::::::::i　　　　 ',.　 /　　　　 i:::::::::::',

　　　　／ :.:/:.:.:.:/:.:.:.:.i:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i､:.:. ﾊ:.:.:.:.:.'､:.:.ヽ:.:.:.:.:ﾊ
　　　　　/:.:.:.::/.:.:.:./:.:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.i:.:i ',:.:.:.i:.:.:.:.:.:',:.:.:ﾊ:.:.:.:.:ﾊ
　　　 /:.:.:.:/:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:l　 i:.:.:iヽ:.:.:.:ﾊ:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.',
　　　　,':.／i:.:/:.:.:i:.:.:i:.:.:.i:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:./:斗‐‐-i､,:i　 ',:.:.:.:ﾊ:.:.:ﾊ彡彡i
　　　 l/.　l:.:i:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:l:.:_l斗:.:.:.:.:.:/:.:/ l:ﾘ　 i:.ﾘ｀ヽ:.:.:.:.:i:.:.:.:l:.:.:.'､ i
　　　　　　|:.i:.:.:.:ﾊ:.:.:.:i:.:／:l　V:.:.:.:/:／　i/ィ＝=z.､, i:.:.:.:ﾊ:.:.i:.:.:.::.'､i
　　　　　 V :. i　i:.:.:.ヽ:.:i. ,==､:.:.:i.´　　　 ir'::::::::ﾊゝ:.:.iｨl:.:.i､:.:.:.:.:',i
　　　　　 |:.:.:|　V:.:.:.:lヽﾊr'::ﾊ＼.　　　　　i:::::::::::ﾘ i:.:/　l/, }:.:.:.:.:.:',
　　　　　ヽ:.:i　ヽ:.:.:',　　ﾏ:::::}　　　　　　弋z少　l:/ γ .,ｲ:.:.:.:.:.:.ﾍ
　　　　　　ヽﾍ. 　＼:ヽ.　弋ソ　　　　　　　　　 i--':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ　　　　　　よしよし、それじゃ始めましょうか。
　　　　　　　　｀`　　　トヽ　　 ,　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.: ﾍ
　　　　　　　　　　　 |:.:.iヽ　｀　　ー'　　　　／|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i::.ﾊ
　　　　　　　　　　　　 |:.:i:.:.:.:＞　　　　　　イ　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:i i:.}
　　　　　　　　　　　　 |:.i:.:.:.:.:i:.:.:.::.:＞　_.　＜　　弋-､:.:.:.:.:.::.:i::.:.:.:.:.i i:.|
　　　　　　　　　　　　 |:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.::イ} 　　　　ｿ V:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.i i/
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　　　　　　　　　　 i ,イ/´.　　　i ¨`　 '´ ／　　　　　　　｀ヽ,_
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つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　第4章8話「やる夫はルルーシュと真実を求める」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

118 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/23(金) 21:01:04 ID:Q0OXmLsg: 　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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119 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/23(金) 21:01:30 ID:Q0OXmLsg: 　　　　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ
　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　}
　　　　／⌒　　⌒＼　　 |　　 |
　　　／（ ●）　（●）＼　 !　　 !　　　　　　あ、鶴屋さーん！
　／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼|　　 l
　 |　　　　　|r┬-| 　　　 | 　／　　　　　　やる夫はこれから休憩に入らせてもらいますお。
　＼　　　｀ー'´ 　　／／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |′|::::|:?|::/　　　　　　　 ´￣￣｀'トL_::|::|::|::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ:::l::l::::｢'l ィ行ﾐﾄ､　　　　　　　　　　';l:::/|;'|/:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ:l:::ヽ| |　｢　 |　　　　　 '〒ｈミ._､ |/::::::::l::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　お、もうそんな時間かい？　　　　　　　　　　　　　j::::::::::::| |　 }ﾍ_り　　　　 j　　　｀ﾄ>::::::::ﾊ:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;:::::::::::::ト!　￣´　 ,　　　　　ら、_j､/ |::::::::j. l:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　それじゃゆっくりしてくるといいにょろ。　　　　　 /::/:::::::::|::l 　　　､_　　　　｀　ミソ　;::::::::’ﾉ:::::::!:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::;.|:::|::::::|:::ヽ　　　「　｀ヽ　　　　　　,./::::::/::::::::::::|::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::/｜:|::::::|::::::::＼　ヽ _ノ　　　　　イ/:::::::/:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::/　.|:::|:::::八:::::::::::｀　 ._＿..　 -　´　 l,::::::::/::::::::::::::::!::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::/　　 V:::::j7７￣￣￣　 ,|　　　　　　/:::::::/::::::::::::::::::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::/　　　/:::::;//　　　　　ハ　　　　 ./:::::::/＼:::::::::::::::!:::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::/　　　/::::::;{｜　　　　　/　　　　　　 /:::::::/　　＼:::::::::l::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/　　 /:::::::;1 | 　　　ム、　　　　 _/:::::::/　　　　,>､:::|::::::::::!

つづきはこちら

やる夫達は嘘を重ねるようです　第4章7話「こなたは自ら舞台を降りる」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

915 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/18(日) 21:02:36 ID:W.CL5YLA: 　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 ||
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　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　. ￣￣　　　　　　　　　　,,..-''"　　,,　 |　　|　　|　 |-''" ,,..-''"
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　　　　　　　　　　　　　　　...＿＿　　　　　　　　　　　...|　 .,,..-''||,,..-''"||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　||(l||l)|　＿＿＿＿＿＿　　|　||,,..-''" ,,..-| ||　|　　|　　|　 ||　　 ||　　　 ||
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916 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/18(日) 21:02:56 ID:W.CL5YLA: 　　　　　 ||　　　　　　 |
.　　　　　　　　ｎ　　　 | 　　バン！！
　　　　　　fヽ　 | l　　_　 |
　　　　＿_＼`┘ V´/.　|
　　　　 `ー-､　て　　{
　　　　　fﾆﾆ -､　-‐ｲ)ヽ.　　　　　　　　　　,　‐--‐ ､
　　　　　　　　　｀rf彡く.: .＼　　　　　　　／::/=＝=ヽ＼
､　　　　　 :|l　　　＼: : : : 　＼　　　　夊l::/ト､ﾍ＼ﾙﾍ心
:.＼　　　 ||　　　　　＼ : : : : . ＼　 <／l:fｾﾕ` ´ﾋﾕﾊ＼>　　　　　　　　　　　　　ちょっと失礼するわ。
　　＼　　 ||　　　　　＼ : : : : 　＼ |::::::|:l　 r==ｫ　|:l):::|
　　　＼　 ||　　　ミ　　|: ＼: : : : .　X_j_;ﾍ:ゝ.｀__´ィ´ﾘ'::/!　　　　　_　　　　　　　　真紅いる？
　　　　＼||　　　　　　 |.　　＼.: : : : .　＼＼＼ｰﾄ{_:;//:ﾉ　　　,r'^/〈
　　　　　　　　　　　　　　|　　　＼: : : : . : ＼＼ヾ＞ﾚぐ　　　　>=､Y
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　＼: : :ヽ: : :＼＼ﾍ　_jヽ, 　 /　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　＼: : : : ..: :＼ヽ: Ｈ:7‐＜　: : :/
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　ヽj: : : : : : :ゝ V/: :| : ヽ: :/
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |: : : ＿＿に{}こ}:k;__;／
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　ﾞヾtf´-┴ /ﾑヽｨ'
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　r'´　　,　/ l　Xヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　／　　　 / 〈_/　　:Ll
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　　　　　　　　　 /. : : :/. :/. : : |: : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　　　　　 |.: : //: | : , |:/ |: !、.:＼ : : : :|: : : : |
　　　　　　　　　　 |: : :l:|.: :|:_ﾑイ'¨V{ ＼.:下`ヽ.| : : |: !
　　　　　　　　　　 |/ :从_: Ｎ,ｨ'示{　ﾍ、　ﾗがヽ!: : ﾙ′
　　　　　　　　／. : : {　|: :|{ﾋ-り　　　　{_?/l)jノ
　　　　　　　／. : : : : .ヽ|: :| ｀¨’　　 _'　　 / |.:′
　　　　　　／. : : : __: : : _| ∧、　　 (.ﾉ　ｨ : : !:|　　　　　　　　　　　　　　　　失礼しまーす。
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やる夫達は嘘を重ねるようです　第4章6話「最後まで気付かなかった、できる夫」

※管理人よりお知らせ
今回の投下分に東方のキャラは登場しません。

566 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/14(水) 21:00:21 ID:QaWhwKgg: 　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 ||
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567 ： ◆Xuy1cDD5to ：：2010/04/14(水) 21:00:39 ID:QaWhwKgg: 　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
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