コメント: 　第7話「そうか！俺の願いは地位でも名誉でも、財産でもない。小さい女の子とエッチすることだったんだ！」

勝負がつくころには吸われすぎによってやる夫のレベルが下がりすぎてそれぞれの陣営のやる夫引き込み目的を果せなさそう

レベルが下がればやる夫さんのレベルが上がりやすくなるから無問題やる夫さんの呪いの恐ろしさはレベル100を切り取れるってことじゃなくて（レベル１なら）１日で１０も１５も上がるレベルをいただき放題と言うレベルサーバー。容易にレベル１００を量産できるところにあると１話で３クリさんが申しております。（ただし幼女限定）

シリアスにいくなら、レベルが下がりきったころに、生き残った幼女淫魔の大群が！？って展開なんだろうけど…

レベルと技術は無関係のようなので高レベルのロリを量産しても、それがそのまますぐにやる夫級の圧倒的な戦力になるわけじゃないとは思うけどね今までに分かっている範囲だと、戦闘訓練を積んだロリを多く擁しているであろう西領がそういう意味でも一番やる夫を有効に活かせそう

逃げ道や逃げ口上は必要。自己肯定低く、いい子でいようとする人には特に。つまり雷ママは最高！

なんかいきなりシリアス入ってるんですけどー。バカエロでいいじゃないやる夫は悪くないけど慎二とか騎士団からすればたまったもんじゃないわな。上手く騎士団の名誉を調整できない為政者がダメなんじゃねいかな。やる夫の強さはわかるけど騎士団なんかはやってられない気持ちになるのもわかる。ほらバカエロデイコーよ