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コメント: 第7章第7.4話「ジエンドオブナショナルソーシャリズム」

コメント一覧

2024/5/13 3:22:36
ヘスの自殺の動機の真相は、スレ主の考察で概ね合ってるかもな93歳まで生き続けたのに、なぜ今頃自殺したのかというと米ソの核軍縮合意で時期的にあう  ナチ戦犯でも、シュペーアやシーラッハは出所後に回想録書いているけどそちらは思想的に無意味なのかな?彼らは反省のポーズとっていたはず
2024/5/13 3:22:36
次回予告見てるとソ連崩壊直後なら夢を見られたのかな?とは思う実際には、エリツィン後のプーチン政権下でジャーナリストへの暴力や殺害が相次いで言論が抑圧された国外に亡命した元諜報部員が放射性物質で毒殺されてもいるとてもじゃないが、命を投げ出す覚悟がないと、体制に抗議などできない石井紘基刺殺事件、フランスでのヤンヌ・ピア代議士殺害事件観てると、真に大掛かりな利権構造に切り込む姿勢でいると日本やフランスでも現職代議士さえも消されると感じる
2024/5/13 3:22:36
>住居と全財産を移民に供出し マダガスカルへ自主追放するのが>差別 暴力 絶滅という教義に則った 正しいヒトラー教徒の道ですギャング連中も大半が移民という現代ドイツを念頭に置いた指摘かな?対中韓で靖国パフォーマンス(栗本慎一郎や宮崎学が小泉純一郎の参拝を評)するように、移民に対抗してナチ気取りしているだけだろうアメリカのプリズン・ギャングが刑務所内の多数派である黒人やラテン系に対抗して鍵十字のタトゥーをするのと一緒日本の右翼よりも暴力的なのは、東欧人、イスラム相手だとヘタレはすぐやられる側になってしまうのも一因
2024/5/13 3:22:36
戦争の勝ち負けと道義的な善悪、価値観の優劣はまったく別の話。「勝った側こそが善で正義だ!」と考える時点で、ナチズムを生み出したキリスト教圏の悪癖は全く変わっていないのですよ。中国政府の民族浄化は今でも継続中だし、ナチズムは滅びてなどいない。日本の自称リベラル層は、これに必死で目を背け続けている。勝った側についたつもりではしゃぐリベラル層は、もはや信用に値しない。ヘスが謝罪してたとしても、ユーゴの虐殺は変わらず起きたよ。
2024/5/13 3:22:36
ソ連モスクワで同胞同士で殺し合いはできないと、将兵が思って動かなかったとしても8月革命ソ連崩壊直後の1992年6月のモスクワ騒乱事件のときすら軍の最高会議ビル襲撃で死者187~2000人を出しているましてや独立宣言したチェチェン共和国相手には大いに攻撃しまくって殺していますよユーゴ内戦で流血防ぐなんて不可能だったろうね。複数民族の雑居地でないスロベニアでさえ一時的に交戦があったくらい最近ではアゼルバイジャンがアルメニアから占領地を奪還する戦争があったな勝ち目ないことでこれ以上同胞の犠牲を出さないためにやむをえず講和したアルメニア首相が群衆にボコボコにされた世の中平和愛好者ばかりには程遠いよ