コメント: 第8章第6話「終局への助走」

なおこの国家の為に国家の為の周りの為にという名目で色々と資本を外にだして、国民の下級層、中間層の一部をないがしろにしていた超国家がアメリカ（ソ連よりはマシだったというだけ）外交と食い扶持の発展のためにという事で外国へ人材育成と一緒に色々やっていたが、経済不調の重りを特定世代を中心に押し付けてきた（なお外国の先進国も似た状況になってきた）日本という…そして国内にお金…というか国民の為に投資を回さないツケと人種差別問題のツケが回ってトランプさんやサンダースさんが台頭し元からあった二大政党が壊れるか、変わりつつあるのが今のアメリカ…そういう意味では担がれたにしてはよく立ち回っているバイデンさん問題はこれからだが…戦争が起きないファインプレーになったとしてもバイデンさんもトランプさんもサンダースさんも高齢なのがな…フフ怖（白目