コメント: 最終話
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2024/5/13 3:38:41
スマホからこのサイトを見ると一部表現が見えなくなってる(もちろん、元々隠し表現ではあるけども)から、展開がさっぱりわからなかったぜ。元スレに行くとスマホからでも隠し表現はしっかり見えたぜ。第1話のやらない夫の耳とか、見落としやすい場所にも隠されてるから全部を拾えてるかどうか自信はないけど・「箱」は誰かの願いを叶える・「箱」は誰かの犠牲を必要とする・「箱」は、周辺にいて、欲望を抱えるものを集めようとする(やる夫は完全に巻き込まれただけっぽいけど)ってことなのかな?やらない夫とのやり取りがいくつかちぐはぐなことから、やんねえ香は実在しない人物で、やらない夫を誘き寄せるために生まれた箱の化身?霊夢の「命令」は霊的な存在に対して特に有効っぽいので、「こっちを見るな」によってやんねえ香は一時消滅した?やる夫とやらない夫は半分霊的で半分生身の人間だったから、効き加減が微妙だったのかな最後のシーンでやんねえ香の声がやらない夫だけに聞こえたのが謎だ。普通に考えたら「耳」を与えられていたやらない夫だけに聞こえたってことなんだろうけど、第1話ではやらない夫以外もやんねえ香とは会話できてるんだよね。
2024/5/13 3:38:41
スマートフォンに対応していません。以上、お手数ですがよろしくお願いします。
2024/5/13 3:38:41
やんねえ香は箱に入る前のやる夫や春川英輔とも会話できてて、最後の声掛けは鬼や子梅によると特別な耳を持ったやらない夫にしか聞こえてなかったので、わざとそうしたのかつまり箱は最初からやんねえ香を使って、やらない夫だけを狙ってたのかなやらない夫だけが偶然ではなく妙な電話で山に来た。つまり明らかに何者かに誘導されてた箱の指示はやってくる人達ではなく、やってくる人に望みの物を与えろで、子梅は耳だけでなく目もやらない夫に与えるつもりだったやんねえ香は霊夢にこっち見るなと言われて、霊夢の姿が見える場所(つまり霊夢の居る場所)にはいられなくなった霊夢が箱から出た瞬間に箱の中に現れることができて、やらない夫に声を掛けられたのかな
2024/5/13 3:38:41
タイトルでミステリーかと思って読み始めたがホラーだった謎解きのあるホラーかと思ったら解明されないまま終わるタイプのホラー もやもやが残る小梅のブログの来訪予定と実際の日にちの矛盾とかやんねえ香の謎とか神社に巻物が保管されてるってことは箱の出来事は過去にもあったんだろうけど詳細を語るどころか謎かけになってることの意味不明さとか小梅を代償に無垢な子梅が産まれたはずなのに小梅が残ってることとかまあ即興で書いてるってことはそこらへんの齟齬はミスと考えるしかないんだろうが